接写リングの使用感
こんにちは、ゴリラめだかです🦍
また買っちゃいました…ダ○ソーのグレー容器
小さめ3つに大きいの5個の大人買いです🤣
使う予定は特に無いんですが、この3週間くらい店頭に並んでなかったので買い溜め👍
あと、いつか使うかもと考えて白茶碗🍚
うちには白系で映えるめだかは居ないので、新しい子を迎えたくなりますが我慢です😤
さて、使い始めて1週間が経つ接写リングの使用感をご報告します
ズバリ、「良き」です!
具体的に良い点を挙げると、
①高い倍率で細部まで撮れるようになった
②ピントが合わないイライラが減った
です
①については、写真を見ると一目瞭然
(キットレンズのみの異種交配F1)
(キットレンズ+接写リングの異種交配F1)
どうでしょうか?
写真の腕はともかく細部まで撮れてますよね?
これなら以前記事に書いた、体外光の鱗感が伝わりますかね〜
(鱗光の鱗感は別格でした🙏)
また、これまではオートフォーカスが効かないので、マニュアルフォーカスでカメラ自体を動かしてピントを合わせていました📸
しかし、撮影中はめだかも動き回るので、このピント合わせの作業は非常に大変😭
しかも、合わせたと思って撮っても微妙に合ってない事も多々あり、地味にムカつきました💢
でも今は、オートフォーカスでピッと一瞬です
ほんと楽になりました〜👍
ただ、このリング良い点ばかりではありません
悪い点もありました
・3種類あるのに1つしか使えない
・カメラが近づくので屋内撮影は暗くなる
です
今回、購入した接写リングは、焦点距離が13mm、21mm、31mmの3種類あります
しかし、何故か31mmしか使えないのです
詳しい人なら事前に分かったんでしょうが、素人は知らずに買って少し落ち込みました…😭
また、カメラと被写体との距離が近くなったので、光を遮ってしまい暗くなりがちです
ホントこのくらいの距離感です😳
特に、仕事を終えてからの屋内撮影は、蛍光灯の光を遮りまくりで厳しいです
なので、休日に太陽の光の下で、たくさん写真を撮り溜めすることにしました📸
今後出てくる写真は、平日撮りか、休日撮り溜めか、そんな視点で見ても面白いかもです😆
では、今週も楽しくめだ活しましょう!
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