選別って難しい
こんにちは、ゴリラめだかです🦍
また月曜日がやって来ましたね…
先週末に夏季休暇をとったので、仕事溜まってました😭 バタバタな週となりそうです
さて、今日のめだかです🐟
さっき仕事から戻ってきて、懐中電灯を照らしながら、めだか達の様子を見ていました🔦
すると、渋い子を発見👀‼️
(容器を前洗いしなかったので汚れてます🙇♂️)
茶金グリーンです!!綺麗な金色です✨
この子はウチに来てから3世代目になりますが、3世代目は何故か青系ばかりが出るので、希少な茶系がなんだか嬉しいです👍
それにしても、茶金という名前のとおり、体色が茶色で、体外光が金色の渋い個体です!
よく見ると、ヒレ光も金色!?
これは面白い形質だと思いましたが…
横見だと普通の青い光でした、残念😩
(暴れ過ぎるので綺麗な写真は諦めました🙏)
個人的には茶系をもっと増やしたいのですが、実家の茶金グリーンも9割が青系だったし…
(実家の青系)
2世代目の選別を間違ったんでしょうか??🤔
以前見た某ブログに、選別基準は作者の目指す形質に倣うべきと書いてあって、参考にしているのですが、
親世代に青系が居た茶金グリーンは、青系を残すのも正解かと思っていましたが、
(ウチに来た時の世代=親世代で伝わるかな🤔)
表現が茶金でない個体を、茶金として累代している現状になんだか複雑な心境です…😩
とりあえず、茶も青も残すと、青ばかりに偏ることが分かったので、来春は系統を分けるか、絞って累代したいと思います👍