稚魚時期の容器選びは、将来の保護色機能に影響を与えるのか??
こんにちは、ゴリラめだかです🦍
YouTube観てたら寝落ちしたので、急いで書いてます😅
それにしても、天気が悪すぎます!!
既に1週間以上、曇りや雨なんですが、なんとこれが年末まで続きそうなので大変です😱
洗濯は干せないし、めだかは活性が落ちるし、はやく太陽が出て欲しいものです☀️
さて、今日のめだかです🐟
実は少し気になる事があります
それは背地反応(保護色機能)について🤔
というのも、屋内のグレー容器で飼育している琉炎の若魚が、ずっと薄いままなんです😭
この子達は、2〜3週間は透明容器で育てた後、グレー容器に移動させたんですが、どうも色揚がりが悪いです…
ちなみに、今の親個体はこんな感じです
ついでに、個人的に気に入っている写真も🤣
親個体は色素がちゃんと出て、ラメも多色で綺麗なんですが、若魚は色素(特に黒色)が薄く、ラメも単色です
あまりにも体色が違うので、不安になります
「稚魚時期に透明容器で育てると、背地反応が鈍くなるんじゃないか」と、
そこで、若魚6匹を親個体と同じ環境で、しばらく育ててみて、色揚がりするのかを確認したいと思います
黒のNVボックスなので、これで流石に変わって欲しいところ…🙏
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