光体型ヘテロ個体の背ビレ
こんにちは、ゴリラめだかです🦍
本当は昨日が更新予定日だったんですが、釣りに行ったらめちゃくちゃ疲れて書けませんでした🤣
約1年ぶりの竹富島は観光客が多かったです
さて、今日は光体型ヘテロについて
こちらはブラックモルフォ亜種系統のペアです
亜種表現が出てませんが、次世代で出るかもと思い迎え入れました🤔
また、このペアのメスは背ビレが気になってたんですよね〜👀
軟条の数が8本(?)もあるんです!
通常は6本程なのに、これだけ多いなら光体型のヘテロ個体なんじゃないかと思います🙄
そして、このペアからの子供たちもまた背ビレが特徴的でした
小さいので軟条は数えてないですが、光体型寄りな背ビレはしっかりと受け継がれてるようです😳
もちろん普通の個体も居ますが
やぱりヘテロが気になるので、選別時はヘテロ多めになりそうです😂
恐らくですが、メスがヘテロ(Da+/Da-)でオスが普通個体(Da-/Da-)なので、1世代目はヘテロが半々で産まれて、2世代目で光体型が三分の一産まれるはずです🤔
※Da(Double anal fin)遺伝子についてはコチラとコチラを参考にしました
モルフォ亜種と㊙︎の交配系というだけで十分魅力的なんですが、光体型の遺伝子も持ち併せてる(疑惑の)このペアは楽しみが多いです👍
では、また次回👋
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