オリジナル体内光系統
こんにちは、ゴリラめだかです🦍
前回の記事で載せた体内光系統の紹介です。
gorillamedaka.hatenablog.com
黒百式由来の側面光を別品種に移すことを目的に改良しているのですが、側面光と狙った表現の両立に苦戦しております😫
今のところ側面光の強い個体はオスが多いので、メスの方は両立させたい表現の方を重視して組んでます🤔
次世代もボチボチ大きくなっていますが、側面光は晩熟傾向が強いと考えているので、未だ選別を行えてはいません。
一方で、個人的に晩熟と捉えている側面光が、小さい時から出ている個体を見つけました👀‼️
それがコチラ👇
大きさおよそ1.5cmです。このサイズでここまでハッキリと側面光が見られる個体はこの1匹だけ。
側面光の発達が早いということは、成熟したら他より分厚い光になるんじゃないかと期待しています😆
次期種親にこの個体を起用して狙った表現を目指しつつ、側面光の早熟な系統としての分岐も検討したいところ🤔
まずは次世代の側面光が発達したらまた報告します!!では、また次回👋